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5年生スタート。
○○君と○○君と○○君、みんなバラバラになった。
帰宅早々教えてくれました。
すごく残念そうだけど、心配していた程は落ち込んでない様子。
○○ちゃんはいるし、○○君はいるから安心。
うんうん、話せるお友達がいてよかったね。先生も話したことのある人だったようで喜んでいるような口調。なんだ、結構元気じゃん。
私にはそう見えたのですが。。。
後日
息子くん、泣いちゃってたらしいよby友人
わぉ!しらんがな。
言ってくれないのよねー、息子。
泣いたなんて言えないか。
息子は、春休みに入る前からそわそわして、毎日のようにクラス替えの話をしてきていた。
仲良しの子がいなかったら?
クラスが変わるよね?
5年生ってなんだろう?
先生はだれだろう?
どこのクラスだろう?
どこに座るんだろう?…
わからないことへの不安が山積みで、しかも息子にとって残念な結果を目の当たりにした始業式の日。
私が思っている以上、何倍も何十倍も、息子は繊細だ。そして、きっと相当なプレッシャーの中で終えた5年生最初の日。
息子、ほんとにおつかれさま。
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